実際にカジノに電話(連絡)してみる
多少の英語力は必要ですが、ラスベガスでのブラックジャック旅行を最も効率よくするには事前に泊まりたいと思うカジノホテルに電話をかけることをお勧めします。
まずはホテルの予約をしなければなりません。
今までツアー旅行にしか行ったことのない方には少し違和感があるかもしれませんが、こうす
ることで宿泊費を最小限にとどめるとともに、どこでも好きなホテルに泊まることができるのです(ツアー旅行で行くよりもこの方が絶対に安く済みます)。
カード・カウンターであるあなたにとっては好条件のブラックジャックゲームを提供しているホテルでプレーすることは重要なことなので、数あるラスベガスのホテルの中から好きなホテルを選べるということはとっても大切なことなのです(自分が泊まっているホテル以外のカジノでプレーすることももちろんできますが、そうすると不便な上に宿泊代のコンプを受けることができません)。
そして、電話したついでにそのカジノでのコンプのための基準も聞くことができます。
複数のカジノに電話をしてそれぞれのコンプの基準を比較し、最も基準が緩やかなカジノホテルを選ぶということもできます。
まず、行きたいホテルを決めたら、検索をして電話をかけます。
ラスベガスと日本では17時間(夏は16時間)の時差がありますので日本時間の早朝にでも電話するといいでしょう(日本の朝8時=ラスベガスの午後3時)。
最初はホテルのオペレーターが出ますので「Room Reservations please」と言って宿泊予約係につなげてもらいましょう。
宿泊予約係と予約する日程、部屋の種類、値段等について話してから、もしコンプの基準について聞きたい場合には次にカジノホストにつなげてもらいます。
カジノホストとは、そのカジノの上客の相手をするカジノ従業員で、RFB(ルーム、フード、ビバレッジ)などのハイレベルなコンプはすべてこのカジノホストを通さないと認可されません。
このカジノホストに、宿泊代を無料にしてもらうためにはブラックジャックをどれだけプレーしなければならないかを聞きます。
そして次にRFBのための基準も聞きましょう。
ラスベガスではバブル時代の日本人の凄いハイローラーのイメージがまだ残っているため、こっちが日本人であると分かればカジノホストは大変丁寧に対応してくれることと思います。(最近は中国人に圧倒されていますが、、、)
また、カジノホストという役職はカジノという組織の中でもかなり高い地位にあるため、この人に気に入られれば色々と融通をきかせてもらえます。
例えば、部屋が予約でいっぱいでも特別にあなたのために部屋を取ってもらうこともできるのです。
このためには、いかにあなたがたくさんのお金をもってギャンブルしに行くかという印象をカジノホストに与えればいいのです。
ちなみに、オンラインカジノの場合、日本語対応のカジノだと、こういう連絡の際に日本語でバンバン問い合わせができるので安心です。
英語が苦手な人は、日本語対応のオンラインカジノで遊びましょう!
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